FC2ブログ

令和2年(2020)しぐれ9月・10月誌上歌会のお知らせ

しぐれ9月・10月誌上歌会のお知らせ

しぐれ誌第757集に歌会開催の予定をご案内しましたが、
新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、9月・10月も
引き続き誌上歌会とさせていただきます。
すべての句箋の右上に「題」、裏側にお名前を明記し、
歌の控え1枚、投吟料1000円を同封の上、ご投吟ください。

・投吟所:〒111-0036 台東区松が谷3-8-8
       吉住義之助
・締切り: 9月25日(金)厳守

9月誌上歌会

宿題  「隠」  安藤陽子 選

宿題  「丸」  安藤紀楽 選

宿題  「帰」  小野竹裏 選

宿題  「光」  西山智華 選

席題  「番」  吉住義之助

*10月誌上歌会の宿題については改めてお知らせします。
スポンサーサイト



令和2年(2020)7月しぐれ誌上歌会三才作品

令和2年(2020)7月誌上歌会 (令和2年7月24日投吟締め切り)

宿題 『歩』 佐藤孔亮 選
天 
遊び足りないマスクの群れが夜をほっつき歩いてる
              末松章子
地 
散歩で星座の名前を覚え自粛もそんなに悪くない
              相原あやめ
人 
三日坊主で散歩も懲りた家で寝ている万歩計  
              服部 晋


宿題 『当』 相原あやめ 選
天 
当てにならない明日だけあったそれでも見上げていた夜空         
              嶋本遊幾
地 
他人が見てない所も掃いて見込み違いじゃない女        
              芦田蟻好
人 
やる事なす事裏目にでた日猫にも厄日の八つ当り
              大橋仙太郎


宿題 『喉』 小野桂之介 選
天 
大きな背中を見せてた父の逝けば小さい喉仏             
               相原あやめ
地 
声帯失う恩師の講義最後の言葉にこらす耳         
               服部 晋
人 
不承不承も立場の弱さしずかに呑み込む喉仏          
               鈴木秋霖


宿題 『末』 洲戸行々子選
天 
末代までもと仕上げた伽藍梁に墨書の宮大工             
               大橋仙太郎
地 
政治のお粗末総理の不実小さなマスクじゃ隠せない         
               末松章子
人 
政権末期と誰しも思う朝令暮改のキャンペーン      
               佐藤孔亮


宿題 『離』 末松章子 選
天 
離ればなれの暮らしが長いお盆に逢いたい人ばかり             
               佐藤孔亮
地 
ほんとにも一度会えるかどうか握手どちらも離さない         
               小野桂之介
人 
遠い記憶を巻きとりながら綿あめ思い出抱く甘さ      
               西山智華

令和2年(2020)“しぐれ”9月歌会のお知らせ

9月は東上野区民館での歌会を予定していますが、
誌上歌会になるかもしれません。8月中にご案内を発送します。
開催日あるいは締切りは、共に9月25日(金)です。


宿題  「隠」  安藤陽子 選

宿題  「丸」  安藤紀楽 選

宿題  「帰」  小野竹裏 選

宿題  「光」  西山智華 選

席題  「番」  吉住義之助

  

◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  
※8月歌会は恒例により休会です。

令和2年(2020)7月しぐれ誌上歌会三才作品

令和2年(2020)7月誌上歌会 (令和2年6月26日締め切り)

宿題 『労』 落合正子 選
天 
労基法には触れないらしい可愛いお酌はまだ五歳
              芦田蟻好
地 
労う言葉も言えないうちに別れは突然やって来る
              原 重樹
人 
苦労しがいのある男だと思ったあげくのこの苦労  
              小野桂之介


宿題 『店』 渡辺謙助 選
天 
季節彩る駅弁決めて旅はここからキックオフ         
              芦田蟻好
地 
開けっ放して昼から飲んで飲み屋も三密避けている        
              佐藤孔亮
人 
なかなか開かない店一つあり元気ですかとメモを置く
              里中 弓


宿題 『風』 芦田蟻好 選
天 
初夏の風鈴BGMになって添い寝の夕間暮れ            
               西山智華
地 
見えなくなるまで見送る船へはためく大漁待つ港         
               安藤陽子
人 
マスクを外せば風まで美味い雲雀の声など降ってくる          
               鈴木秋霖


宿題 『論』 佐藤俊亮 選
天 
口論沸騰火花を散らす母の一言黙らせる             
               茂呂 琴
地 
妻に本音と愚痴まで言って外では無口な人でいる         
               石塚芳華
人 
言った言わない本気になって後はけろっとしてる仲      
               安藤陽子


宿題 『湯』 吉住義之助 選
天 
芸者稼業も普段は地味で髪も結わない温泉場             
               関口のぎり
地 
なんて長湯だ男のくせに婿を待ってるビール瓶         
               末松章子
人 
どうやら機嫌を直したらしい女湯木桶の高笑い      
               渡辺謙助

令和2年しぐれ7月誌上歌会ご案内

7月誌上歌会のお知らせ

しぐれ7月歌会も誌上歌会となります。
前回と同様に、吟社からお送りした句箋にいつも通りお歌を書き、
すべての句箋の表側の右上に題、裏側に自分のお名前を明記し、
(今回より)用紙1枚の控えをご同封の上、7月24日(金)までに
投吟料(1000円)を添え吉住義之助宅へご送付ください。
結果は「しぐれ誌」に掲載されます。

令和2年(2020)7月誌上歌会 宿題

宿題  「歩」  佐藤孔亮 選

宿題  「当」  相原あやめ 選

宿題  「喉」  小野桂之介 選

宿題  「末」  洲戸行々子 選

宿題  「離」  末松章子 選


◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
◎投吟料1000円
◎7月24日(金)必着

Powered by FC2 Blog

Copyright © 都々逸しぐれ吟社 All Rights Reserved.