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しぐれ誌齢750集記念誌上歌会ご案内

◎宿題(各題二章吐、表現自由、発表しぐれ誌上)

一、『 南 』  佐藤俊亮 選

一、『 成 』  西山智華 選

一、『 品 』  桂 文生 選

一、『 屋 』  嶋本遊幾 選

一、『 来 』  落合正子 選

一、『 後 』  末松章子 選

一、 『 十 』  佐藤孔亮 選   


  
  *投吟料  /  1000円(発表誌・記念品 呈) 切手不可
  *締切   /  令和元年9月10日までに必着のこと
  *応募方法/ 応募用紙にご記入の上、投吟料を添え下記投吟所あてにご送詠ください。
  *投吟所  / 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 あて
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令和元年(2019)“しぐれ”9月歌会のご案内

とき/令和元年(2019)9月27日(金)夕5時より
ところ/東上野区民館・301号室(東京都台東区東上野3-24-6)

かいひ/1,500円(ご投吟のみの方は1,000円)

※出席者はお題の5題(ご投吟のみの方は席題以外4題)に対し各3章、作品をお作りください。

宿題  「来」  西山智華 選

宿題  「宮」  島田駱舟 選

宿題  「便」  佐藤潤子 選

宿題  「似」  相原あやめ 選

席題  「本」  嶋本遊幾 選

  
◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  
  都々逸しぐれ吟社は昭和12年から続く、東京で唯一の都々逸の吟社です。
  
  吟社および都々逸についての詳細はHPをご参照ください。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/wakazo/shigure.html

★皆さまのお越しをお待ちしています。

※恒例により8月は休会です。

令和元(2019)年6月しぐれ三才作品

令和元年(2019)6月歌会6/28(金)東上野区民館3階和室

宿題 『高』 落合正子 選
天 
空の無限に平和を祈り何もないままこのまんま
              安藤陽子
地 
日本の老後へ綺麗に消えた左団扇に高楊枝
              末松章子
人 
文は手拭いお箸は扇子高座は丸ごと江戸時代  
              佐藤孔亮

宿題 『病』 小野桂之介 選
天 
病の噂は遠くに聞いた今更会えない人だから         
              佐藤孔亮
地 
無神論者も病の床でやっぱり縋った神仏        
              長谷川宗太郎
人 
シルバー派遣の自己紹介は趣味と病気をひとつずつ
              大橋仙太郎

宿題 『冷』 印牧小ばん 選
天 
悪ガキ地球が冷笑されて宇宙に貼られたモンタージュ             
               稲葉建正
地 
冷やし中華も梅雨明け待ってはじめましたが濡れている         
               末松章子
人 
アイスクリームがとろんと溶けて子供がふわりと眠くなる          
               篠田みや

宿題 『骨』 森 健二 選
天 
パチンと閉まらぬ扇子の骨が早くも暑さに草臥れる             
               鈴木秋霖
地 
筋骨隆々片肌脱ぎで江戸の男の神輿胼胝         
               長谷川宗太郎
人 
獲られた恨みを魚が見せて喉へ噛みつく骨一つ      
               島田駱舟

席題 『黒』 吉住義之助 選
天 
黒板拭きでは消せない過去を思い出させる夢もある             
               関口のぎり
地 
心太にはやっぱり黒酢関西生まれに夏が来る         
               佐藤孔亮
人 
墨汁一滴命を削る子規の庭先這う糸瓜      
               落合正子

令和元年(2019)“しぐれ”7月歌会

とき/令和元年(2019)7月26日(金)夕5時より
ところ/東上野区民館・301号室(東京都台東区東上野3-24-6)

かいひ/\1,500(ご投吟のみの方は\1,000)

※出席者はお題の5題(ご投吟のみの方は席題以外4題)に対し各3章、作品をお作りください。

宿題  「多」  佐藤孔亮 選

宿題  「他」  萩原正臣 選

宿題  「泥」  岡野美恵子 選

宿題  「移」  洲戸行々子 選

席題  「間」  末松章子 選

  
◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  
  都々逸しぐれ吟社は昭和12年から続く、東京で唯一の都々逸の吟社です。
  
  吟社および都々逸についての詳細はHPをご参照ください。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/wakazo/shigure.html

★皆さまのお越しをお待ちしています。

第32回下町七夕まつり 都々逸飾り

第32回 下町七夕まつり
令和元年7/4(木)~8(月)

夏の風物詩として知られる「下町七夕まつり」は、上野と浅草を結ぶかっぱ橋本通りの地元商店街のお祭り。彩り鮮やかな七夕飾りやちょうちん飾りに、しぐれ吟社の都々逸も色を添えています。今年の七夕都々逸をご紹介します。(A.S)



★平成七夕大盛況を 続く令和へハイタッチ             
 久  米 ひろ子

★今年も願いをたくさん書いて 諦め切れないことばかり           
 豊    夏 美

★胡弓の音色にあわせて踊る スカイツリーを仲間入り
 長 嶋  春 義

★スカイツリーもお祝いカラー 令和目出度い天の川           
 村 上    妙

★きらきら星においのりしたら 音読上手になりました (小学4年)
 村 上  紬

★合羽橋 慣れぬ鼻緒を気にして歩く 団扇片手の夕涼み
 川 西   里 加

★今年も曽孫が増えましたよと 遠いお空に呼びかける
 鈴 木  節 子

★苦難流して一年磨く 見ていてくださる天の川
 松 田 よこいち

★ブラックホールの尻尾が見えて 鬼籍で喜ぶホーキング           
 印 牧  小ばん

★きっと叶うと信じて綴る 七七七五に込める愛                
 大 島  歌 織

★何度来たかな七夕まつり 願い次々かなってる
 松 田  歌 子

★金の河童もニコニコ顔で 笹の葉さらさらそよぐ街             
 藤 田  裕 哉

★織り姫彦星逢瀬の空へ ロケット無粋に飛んで行く           
 篠 田  み や

★広がる青空買い物帰り 母と一緒にかき氷                
 嶋 本  未 希

★短冊ひらひらいろんな願い 星よ全部は無理ですか                
 小 宮  昭 子 

飾る短冊色とりどりに 花の浅草合羽橋             
 松 井  天 遊   
   

★令和最初の七夕まつり 先ずは五輪に弾む夢
 茂 呂    琴

★まだ字を書けない三歳孫は まるをいっぱい書きました          
 小川野   蛙

★令和元年のどかに明けて 七夕飾りも嬉しそう        
 山 口  絵日傘

★モンゴルはゴビの砂漠の牽牛織女 ぐっと寄りそい親しげに             
 浜 田  頓 坊

★七夕「令和で最初」だなんて 夜空の二人は知らぬこと 
 澤 渡  延 代        

★ひらがなばかりのおねがいひとつ 三才デビューの星まつり
 小 野  桂之介


★令和の七夕一緒に行こう 下町フレッシュ夢の町            
 渡 辺  とみ子

★渡ってみたいなカササギ橋を 架かる七夕愛の橋              
 森    健 二

★笹の葉っぱに吊した願い 幼な心の恋でした             
 相 原  あやめ

★七夕まつりで不思議なご縁 カッパと私の仲がよい             
 森 崎  清 三 

★お星様でも時にはくもり 夢は探してつかむもの          
 服 部   晋

★今夜もあしたも会いたいけれど 会える日を待つお星様     
  宮 坂 あつ義

★主人の匂いが何より好きな 猫はパンツを抱いて寝る            
 佐 藤  潤 子

★天の川からこぼれる風に 揺れるみんなの願いごと           
 芦 田  蟻 好 

★笹をしならす子供の夢が 銀河いっぱい拡がって              
 志 田  則 保

★星座の名前もいろいろあって 夢をいっぱいちりばめる            
 長谷川 宗太郎

★無限に輝く神秘の星へ 私の想いをかけてみる           
 黒 沢  きみ子

★星に祈ろう丈夫な身体 世界平和もついでにね       
 林    ケン坊

★宇宙旅行のでっかい夢へ 旅費を今日から積み立てる          
 葉 山  湘 風

★空を飛び交う流星群が 牽牛織女の邪魔をする           
 洲 戸  行々子

★父母と手繋ぎくぐった昔 仙台七夕笹飾り           
 後 藤  園 生

★今日はおいらも河童になって美女と踊るよ風の盆         
 岩 田  信 夫

★逢いたい会えないあの人捜す 夜の銀河の星の中       
 大 橋  仙太郎

★一年一度の逢瀬のふたり 向き合い煌めく夏の空            
 岡 野  美恵子

★うれし恥ずかし揃いの浴衣 帯が知ってるこの鼓動         
 髙 橋    賢

★笹舟さらさら坊やのとこへ 昔話を乗せてくる               
 安 藤  紀 楽

★スカイツリーがほほえむ下で 魅せてくれますおわらぶし             
 渡 辺  謙 助 

★恋が叶って揃いの浴衣 笹の葉飾りに結ぶ縁            
 萩 原  正 臣

★煌めく星ごと君抱きしめる プラネタリウムという宇宙           
 西 谷  笑 子

★七夕きれいな夕日が落ちて 一杯飲みたいいい気分            
 弘    二三夫

★ねぶた竿燈七夕まつり 夏の東北湧く熱気           
 栃 原  輝 昭

★声を揃えて令和の願い あーした天気になーれ        
 阿 部    勲

★売り子で選んだビールの味に ほっこりしているかっぱ橋          
 志 村  まさ尋

★燃ゆるこの宵酔いしれうふふ 嬉しいよいよ残る湯も(回文都々逸)     
 小 野  竹 裏

★星にお乳をあげてるらしい ミルキーウェーの天の川          
 島 田  駱 舟

★サラサラ笹の葉キラキラ星に 触れる七夕さまの風            
 鈴 木  秋 霖

★恋する手と手の音符が弾み 波が絵になる金魚鉢          
 西 潟  賢 一 郎

★はやぶさ二号のリュウグウ土産 烟にならずに持ち帰る             
 上 田  野 出 

★越中おわらも一年振りに 合羽令和に初流し            
 桂    文 生

★母の星だけ光って見える 母に会いたい星あかり             
 佐 藤  孔 亮

★令和が平和でありますように 星に願いのかっぱ橋          
 安 藤  陽 子

★夏へ向かって一直線に 駆けてくあの日の半ズボン          
 嶋 本  遊 幾

★カンパネルラとジョバンニ乗せて 銀河鉄道どこまでも              
 落 合  正 子

★元号変われば寿命も伸びる 令和元年いい響き           
 末 松  章 子

★七夕限定晴れ限定の 一晩限りのGINGAです                     
 佐 藤  俊 亮
                    
★お星さまには隠せはしない 甘い本音の願いごと           
 西 山  智 華


★七夕まつりで賑わう町を ほろ酔い機嫌の下駄っ履き                   
 吉 住  義之助

 
                                                (順不同)      

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