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令和元年(2019)“しぐれ”10月歌会のご案内

とき/令和元年(2019)10月25日(金)夕5時より
ところ/東上野区民館・301号室(東京都台東区東上野3-24-6)

かいひ/\1,500(ご投吟のみの方は\1,000)

※出席者はお題の5題(ご投吟のみの方は席題以外4題)に対し各3章、作品をお作りください。

宿題  「岩」  佐藤俊亮 選

宿題  「立」  長谷川宗太郎 選

宿題  「肉」  渡辺謙助 選

宿題  「時」  久米ひろ子 選

席題  「答」  桂 文生 選

  
◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  
  都々逸しぐれ吟社は昭和12年から続く、東京で唯一の都々逸の吟社です。
  
  吟社および都々逸についての詳細はHPをご参照ください。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/wakazo/shigure.html

★皆さまのお越しをお待ちしています。
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令和元年(2019)しぐれ七月歌会

令和元年(2019)7月歌会7/26(金)東上野区民館3階和室

宿題 『多』 佐藤孔亮 選
天 
少し多めのにんにく効いて今日の餃子をほめられる
              渡辺謙助
地 
恩師の導きお別れ会で滅多に会えない人と逢う
              大橋仙太郎
人 
欠席囲んだ近況欄へいいこと多めに書いておく  
              末松章子

宿題 『他』 萩原正臣 選
天 
すっぽり抜けてた故郷の記憶他人行儀な駅に立つ         
              西谷笑子
地 
切れた鼻緒を結んでくれた他人が大事な人となる        
              大橋仙太郎
人 
他人の噂に耳傾けて自分で測った幸福度
              石塚芳華

宿題 『泥』 岡野美恵子 選
天 
泥鰌が濁した流れも澄んで前より真白い雲が浮く             
               鈴木秋霖
地 
葱に付いてる乾いた泥を洗えば故郷の陽の匂い         
               鈴木秋霖
人 
暖簾くぐれば丸ごと江戸の駒形泥鰌を丸で食う          
               佐藤孔亮

宿題 『移』 洲戸行々子 選
天 
かすかな移り香残った部屋にヘアピンひとつの白昼夢             
               落合正子
地 
蚊帳の匂いが移り香めいて母が昭和がなつかしい         
               佐藤孔亮
人 
ホームに移って会話が増えて父は笑顔も増えてきた      
               岡野美恵子

席題 『間』 末松章子 選
天 
梅雨の晴れ間の洗濯物に蝉が止まった啼き出した             
               鈴木秋霖
地 
早起き母さん雑巾掛けの昭和の板の間光ってた         
               黒沢きみ子
人 
タイムカードのガシャンの音へ私の時間が動き出す      
               嶋本遊幾

しぐれ誌齢750集記念誌上歌会ご案内

◎宿題(各題二章吐、表現自由、発表しぐれ誌上)

一、『 南 』  佐藤俊亮 選

一、『 成 』  西山智華 選

一、『 品 』  桂 文生 選

一、『 屋 』  嶋本遊幾 選

一、『 来 』  落合正子 選

一、『 後 』  末松章子 選

一、 『 十 』  佐藤孔亮 選   


  
  *投吟料  /  1000円(発表誌・記念品 呈) 切手不可
  *締切   /  令和元年9月10日までに必着のこと
  *応募方法/ 応募用紙にご記入の上、投吟料を添え下記投吟所あてにご送詠ください。
  *投吟所  / 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 あて

令和元年(2019)“しぐれ”9月歌会のご案内

とき/令和元年(2019)9月27日(金)夕5時より
ところ/東上野区民館・301号室(東京都台東区東上野3-24-6)

かいひ/1,500円(ご投吟のみの方は1,000円)

※出席者はお題の5題(ご投吟のみの方は席題以外4題)に対し各3章、作品をお作りください。

宿題  「来」  西山智華 選

宿題  「宮」  島田駱舟 選

宿題  「便」  佐藤潤子 選

宿題  「似」  相原あやめ 選

席題  「本」  嶋本遊幾 選

  
◎投吟所 〒111-0036 東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  
  都々逸しぐれ吟社は昭和12年から続く、東京で唯一の都々逸の吟社です。
  
  吟社および都々逸についての詳細はHPをご参照ください。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/wakazo/shigure.html

★皆さまのお越しをお待ちしています。

※恒例により8月は休会です。

令和元年(2019)6月しぐれ三才作品

令和元年(2019)6月歌会6/28(金)東上野区民館3階和室

宿題 『高』 落合正子 選
天 
空の無限に平和を祈り何もないままこのまんま
              安藤陽子
地 
日本の老後へ綺麗に消えた左団扇に高楊枝
              末松章子
人 
文は手拭いお箸は扇子高座は丸ごと江戸時代  
              佐藤孔亮

宿題 『病』 小野桂之介 選
天 
病の噂は遠くに聞いた今更会えない人だから         
              佐藤孔亮
地 
無神論者も病の床でやっぱり縋った神仏        
              長谷川宗太郎
人 
シルバー派遣の自己紹介は趣味と病気をひとつずつ
              大橋仙太郎

宿題 『冷』 印牧小ばん 選
天 
悪ガキ地球が冷笑されて宇宙に貼られたモンタージュ             
               稲葉建正
地 
冷やし中華も梅雨明け待ってはじめましたが濡れている         
               末松章子
人 
アイスクリームがとろんと溶けて子供がふわりと眠くなる          
               篠田みや

宿題 『骨』 森 健二 選
天 
パチンと閉まらぬ扇子の骨が早くも暑さに草臥れる             
               鈴木秋霖
地 
筋骨隆々片肌脱ぎで江戸の男の神輿胼胝         
               長谷川宗太郎
人 
獲られた恨みを魚が見せて喉へ噛みつく骨一つ      
               島田駱舟

席題 『黒』 吉住義之助 選
天 
黒板拭きでは消せない過去を思い出させる夢もある             
               関口のぎり
地 
心太にはやっぱり黒酢関西生まれに夏が来る         
               佐藤孔亮
人 
墨汁一滴命を削る子規の庭先這う糸瓜      
               落合正子

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