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都々逸全国大会のご案内

   平成27年11月23日(月祝)
  
     午前10時 開場

  湯島天満宮 参集殿 1階

 会費 五千円(特別歌会費を含む)

宿題 「見」 「飛」 「七」 「音」 「運」
 各題2章  投吟のみ1千円を同封

  11月18日迄に、しぐれ吟社へ。
  入選作は「しぐれ」711集に掲載。

◎投吟所 〒111-0036東京都台東区松が谷3-8-8 しぐれ吟社 吉住義之助
  

  
都々逸しぐれ吟社は昭和12年から続く、東京で唯一の都々逸の吟社です。
  
  吟社および都々逸についての詳細はHPをご参照ください。
   http://www007.upp.so-net.ne.jp/wakazo/shigure.html

★皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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平成27年9月しぐれ歌会三才作品

平成27年9月歌会 9/25(金)東上野区民館3階和室

宿題『玉』 安藤陽子 選
天 
白玉しるこの白さが沁みて秋は舌から透き通る
              阿部 勲
地 
遊び疲れて帽子も取らず眠る子供の玉の汗
              長谷川宗太郎
人 
神社の玉砂利音シャリシャリと身体を清めて払う邪気       
              森崎清三

宿題『丸』 印牧小ばん 選
天 
月を東に陽を西に見て雲の茜を映す窓            
              馬場和人
地 
今日の行き先女房が決めて丸首シャツから顔を出す           
              末松章子
人 
煽ぐでもない団扇の風に次の話題へ丸く寄る
              鈴木秋霖

宿題『若』 佐藤俊亮 選
天 
真昼の海辺へ向かって走る若さが光を跳ね返す              
               篠田みや
地 
ほんの少しの仕合わせあれば一緒に笑えるひとといる             
               嶋本遊幾
人 
若しや若しやにもしやを足して母の手紙は苦労性              
               阿部 勲

宿題『少』 中島和子 選
天 
多数決にも不満が残る正義が勝てない少数派
               森 健二
地 
故郷訛りが少なくなって都会のネオンが味気ない
               西山智華
人 
お茶が入った天気になった秋の夫婦の言葉数            
               末松章子

席題『脈』 吉住義之助 選
天 
脈あり脈なしどうでもよくて俺を生きてる俺でいい
               嶋本遊幾
地 
えんじ金色山脈燃えて目のなか手のなか秋がいる
               青山青紅
人 
わたしに小さく頷く父が酸素マスクを曇らせる
               末松章子

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